「改行、段がえ、改ページの違いがよくわかりません。」
ここでは、点字印刷の設定で、24行の用紙に設定した場合を例に説明します。
改ページは、点字印刷のときに次のページに移ることです。
改行や段がえをおこない、24行を超えると、
自動的にトップ部が挿入され、次のページへと移りますが、
24行に満たないうちに、次のページへ移るには、
改ページをおこなってください。行のおわりには、改ページ示す記号〜
四角の中にアルファベット大文字の“P”〜が付きます。
段がえは、楽譜の構成単位で折り返すことです。
(楽譜の構成とは、新規作成したときに作ったパートの集まりのことです。)
ピアノ譜であったら、
段がえをおこなうと、右手と左手両方を改行します。
行のおわりには、段がえ示す記号〜
四角の中にアルファベット大文字の“B”〜が付きます。
たとえば、新規作成で、ピアノ譜のボタンをおして、楽譜を作り始めます。
右手4小節を1行に書き、次の行に左手4小節を書きます。
右手の2小節目の小節線の後にカレットを移動し、段がえ(Shift+Enter)を押すと、
五線部の1行目は右手1,2小節、2行目は左手1,2小節、
3行目は右手3,4小節、4行目は左手3,4小節になります。
複数のパートがある楽譜のときは、ピアノ譜の場合をのぞき、
段と段の間に空白行が入ります。
改行は、行単位で折り返すことです。
ピアノ譜であったら、
右手だけを改行、という具合になります。
たとえば、上記の例で、段がえと同じところで改行(Enter)を押すと、
五線部の1行目は右手1,2小節、2行目は右手3,4小節、3行目は左手1,2,3,4小節になります。
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